教えて!あいちゃん
気象病ってどんなもの?
なぜ起こる?
気候変化が激しい梅雨時や台風の接近時などに調子が悪い…。
それは「気象病」かもしれません。
気象病とは、気候(気圧、温度、湿度など)の変化に伴って起こる心身の不調全般の総称です。
医学的に確立された疾患名ではなく、「天気痛」や「低気圧不調」と呼ばれることもあります。
気候変化の影響を受けて自律神経が乱れるなど、さまざまな不具合が原因で発症します。
自律神経の乱れが原因で発症する症状以外にも、気圧の低下で関節が痛んだり、体のむくみが生じたりすることもあります。

気象病をやわらげるには
自律神経のバランスを整えることで、発症を抑えたり症状をやわらげたりすることができます。
規則正しい生活習慣、3食バランスの取れた食事、適度な運動、ゆったりとした入浴、十分な睡眠などを心がけましょう。
また、血行が悪いと内耳が過敏になるため、耳の後ろをホットタオルで温めたり、耳のマッサージ(上下左右に軽く引っ張る)なども効果的とされています。
ただし、医学的に確立された治療法ではないため、つらい症状が続く場合は、我慢せずに一度医療機関で相談してみましょう。